フランスかぶれのめも

慶應通信文学部第3類70期秋。通信の学習状況、書評、趣味の語学について綴りたい。

脱初級!仏単語【仏検2級にむけて】part3

こんばんは。 今日は中野ブロードウェイに初めて行きまして、サブカルをビンビンに感じてきました。おといです。

今日の語彙!

être obligé de+inf. 〜しなければならない

= il faut que ...

ex.) Nous sommes obligés de travailler pour nos vies.

= Il faut que nous travaillions pour nos vies.

(我々は生きるために勉強しなければならない。)

意外と簡単そうだけど、知らんとわからないやつ。

今夜はここまで!

脱初級!仏単語【仏検2級にむけて】part2

昨日は高円寺で素敵な古着屋と素敵な古本屋さんを巡りあるきました。おといです。

今日の語彙。

tenter 試す、誘惑する

以下、熟語。

tenter de inf. 〜しようと試みる

tenter Dieu 神意を試す、(神意を試すかのように)困難へ挑む

être tenté de inf. 〜したい

3つ目なんかは、Je voudrais ...と使い分けられると、こなれた会話ができそうです。

それでは、また次回。

脱初級!仏単語【仏検2級にむけて】part1

こんにちは。 異性との触れ合いの無さに危機を覚え、マッチングアプリに手を染め始めました。おといです。

今日から、その日学んだフランス語の単語を自分の復習の意味も込めて、紹介しようと思います。

6月の仏検2級リベンジに向けて、頑張りましょう!

本日の単語

obsèque (f. pl.)葬式

同義語 funérailles (f.pl.)葬式

どちらも、女性名詞で、 普通、複数形で用います。

obsèquesの方が公式でしょう。 funéraillesはスペルに注意! 英語のfuneralにつられて、funeralles (×)としないように!

神アプリ見つけた!【最強言語交換アプリ】

おはようございます。

今朝も冷えますね、おといです。

今回は語学アプリのご紹介。

こちら。

https://tandem.net/ja/

外国人とチャットできるアプリやサービスって、本当にたくさんある。

たくさんありすぎて、

どれが本当に使えるんじゃあ?!

ってなる。

けど、もう安心。

これを見たあなたは、黙ってtandemをダウンロードしてください。

あなたの学びたい言語のネイティヴスピーカーが、 しかも、その中で日本語を学んでいる外国人が、あなたにラブコール(?!)を送ってくる。

私も最初は驚いた。

登録して1分でフランス人からメッセージが来た。

tandemを始めて一週間ほど経つが、その方とは今も連絡し続けている。

外国の方々の積極性ってば、本当にすごいんだから...!!!

外国語会話は積極性が大事だなんて言われがちだけど、はじめは受け身でもいいじゃない。

だって、tandemがあるんだもん。

このアプリでチャットし続ければ、あなたの会話表現ストックはバカほど蓄えられてくる。

ミスを訂正してもらった時のお礼の言い方、 タイプミスに気づいた時の謝り方、 相槌の打ち方とそのバリエーション。

もう現地に行っても普通に会話できるんじゃないかと錯覚してしまうほど自信がつく。

また、私はまだ体験してないが、アプリ内で通話やビデオ電話もできる。

素晴らしいよ、tandem。

留学前の力試しなどにぜひ。

レッツ 言語交換ライフ。

【英語多読のスタートダッシュ】村上春樹の使い方

こんばんは、おといです。

今回は村上春樹の作品を紹介。

私は小説というものをほとんど読まない。 娯楽としてを読書するくらいなら、ゲームをしたり漫画を読んだりしたいからだ。 その方が有意義かと思う。

つまり、私にとって読書とは、なんらかの学びを得ないと意味をなさないものである。

誰かの臓器を食べたがったり、名前を尋ねたりするような流行りの小説は全く読まない。 (それらに学びがないとは言わない、単に私が好まないだけ。気を悪くした方、ごめんなさい。)

そんな私でも好んで度々読みたくなる小説。

それが、村上春樹である。

その中でも今回は、英語多読に使えるものを共有していきたい。

それがこれだ!

↓英語版

日本語版↓

村上春樹の作品は、その多くが翻訳されている。 その中でもこの『めくらやなぎ』は短編集なので飽きずに読みやすい。

そして、作品の翻訳全体に言えることだが、英文が平易。

読んだことがある方なら共感していただけると思うが、村上春樹の作品の良さは、「不思議な読後感」にあると思う。

その良さは英語になっても変わらずにあるのだ。

こりゃ、読むしかない。

あとは、村上春樹ファンに嬉しい話が。

収録作品の「人喰い猫(Man-Eating Cats)』は長編『スプートニクの恋人』の原型、 そして、『螢(Firefly)』は長編『ノルウェイの森』の原型だとされている。

どちらも代表作なので、既に読んだ方も多いかと。

これを知った上で読めば、新たな発見があるかもしれない。

さらには、装丁がカッコいい!

ブックカバー?

そんなもの、取って剥がしてケツを拭くのにでも使ってくれ。

私はわざわざブックカバーなんかして電車で読書をする人が嫌いだ。 人様に見せるのが恥ずかしいような本なら家で読むがいい。

装丁をデザインした方々に失礼ではないか。

そうでなくても、あなたが読んでいるのは誰もが知るあの村上春樹だ。 電車なんかで堂々と出して読んでほしい。

. . . . . . .

このへんでまとめ。

めくらやなぎ英語版を読んでほしいポイントは、4つ。

1, 平易な英語で読みやすい!

2, 短編だから読みやすい!

3, 村上春樹の「不思議な読後感」は英語でも健在!

4, 素敵な装丁!

...こりゃ、読むしかないですよね、奥さん。

ちなみに、村上春樹の短編集で言えば、これも大好き。

以上です!

レッツエンジョイ多読ライフ。

購入本紹介『実験する小説たち 物語るとは別の仕方で』

(本記事は、2017/2/14投稿を再編したものです)

こんばんは。おといです。

久しぶりの更新となりました。

...通信の記事勉強は、ほとんど進んでないです。

英語をボチボチやり直して、中国語学び始めたりしてました。

今回は、先日購入した本が面白すぎるので紹介します。

こちら。

『実験する小説たち: 物語るとは別の仕方で 』木原善彦彩流社

最近、勉強に対する温度が下がっていて、代わりに気の向くままに本読んでます。 特に、実験小説というものに興味を抱き始めまして。

数学的な手法を用いて紡がれた小説たちなんですよ。 科学的文学なんです。 理系なの?文系なの?どっちなの? って感じですよね。

...

で、『実験する小説たち』ですが、 実験小説のガイドブックであり、 主に1960年代以降のものを取り上げています。 (1960年と言えば、ウリポ発足の年ですね、もう60年も経つのにウリポについての概説書が全くない。これは自分で作れということなのか...ブツブツ...)

斬新かつ新鮮な現代小説を豊富に紹介。

実験小説を知る前は、正直、現代小説を嫌ってました。

小説や文学は古典を読んでナンボだと思ってました。

しかしですよ。

舐めないでください、実験小説。

話題になる前に手に取っちゃいましょう。

めちゃめちゃ読みやすいです。 それに、「紹介されているこの小説読みてぇ!」ってなること必至です。

翻訳されていない作品も紹介されていますが、僕は原書手に入れて読むと思います。

そのために英語勉強せなね。

ウリポに恋してる。

 

ウリポ。

 

1960年11月24日にフランスで設立された実験小説グループのことである。

 

Oulipoと綴る。

 

ouvroir de littérature potentiel (潜在文学工房)、略してoulipoだ。

 

一応は文学部の学生をやっているので、文学には興味がある。

 

その中でもフランス文学、もっというと現代フランス文学について関心がある。

 

その中で私を魅了するのがウリポなのだが...

 

 

 

これに関する情報が本当に少ない。

 

日本語で書かれた本はほとんどない。

 

 

調べ方が悪いのか。

 

AbeBooksで英語で書かれたものはいくつか見つけることができた。

 

これらは近いうちに手に入れたい。

 

 

 

何が言いたいかというと、私はウリポについて卒論を書きたいのだが、こうも情報が少ないと、そもそも論文にならないのではないかという心配。

 

情報が少ない。本もなければ、論文も少ない。

論文はあることにはあるのだが、そのほとんどがジョルジュ・ペレック

 

なんでないんじゃ。

 

私が欲しいのは、ウリポについて、または実験小説についてちょっと興味がある人が楽しめる概説書てきなやつなのに!

 

 

 

ふむ、ということは、それについて論じること、研究することがきわめて困難なのではないか。

 

そんな風にも思える。

 

まあ、文学について学び始めて日も浅く、何もかもがこれからというところでもあり、杞憂に過ぎないのかもしれない。

 

 

でも!

 

でも!!!

 

 

私は知りたい!

ウリポについて!

 

 

oulipo.netをまだまだなフランス語力で眺める毎日。

 

 

どなたか、ウリポについて、または実験小説について書かれた本があれば教えていただきたいです。

 

 

とにかく今は、やらなきゃならんことをただやるだけ... 

 

 

ウリポについて知りたがっているのは、ちょっとした現実逃避でもあるのだろうな。