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フランスかぶれのメモ

慶應通信文学部第3類70期秋。通信の学習状況、書評、趣味の語学について綴りたい。

外国語を学ぶ動機について〜中国語〜


今日は古本屋でバイトだった。

そこで訪れた一人のお客さん。

見た感じ、きっと外国人。そして、おそらくアジアの方。うん、中国のひとだ。

都内でアルバイトしてたら、外国人観光客を接客することは多いし、特に臆することも無い。

英会話にはわずかながら自信があるもんで、いつものように英語で接客。

どうやら、ワンピースのDVDを探しているみたい。


どうぞこちらへ。
ご案内いたします。



当該コーナーへ連れて行く。
ワンピースのDVDの種類の多さに店員ながら驚いたが、あとは好きなの選んで買ってね。

他にやることもあるので、立ち去ろうとすると、スマホを差し出す。

なんだなんだ。


とにかく、今から流す音声を聞け、とのこと。

ネイティヴでは無い人間の日本語が聞こえる。

なるほど、日本語が話せる知人に簡易的な通訳を頼んだのね。

がしかし、その通訳さんの日本語はお世話にも上手いとは言えず、正直言って拙い...
あんまり聞き取れず、ソーリー、ドゥナットアンダスタン、、、(つД`)ノ

彼は英語も日本語も話せないし、わからないそうで。


お互いの意思疎通ができず、20分ほどが経ち...

「もういいよ、ごめんなさいね。
どうもありがとう。」(って、中国語で言ってた。多分)

と、あつい握手を求められた。

言葉が通じないながらも、力を尽くしてくれたことに感謝されたよう。

中国語が少しでも話せたらなあ、と後悔なのかわからぬ、なんともやりきれない思いで持ち場へ戻るのだった。












一般的に、日本の大学では第二外国語を履修する必要がある。

中学校から始まった英語が基本的に第一外国語。

大学生になると、さらにもうひとつ勉強することになる。

フランス語、ドイツ語、中国語あたりが一般的かな。

なかにはロシア語やスペイン語もあるのだろう。

私は外国とその言葉というものに強く惹かれている人種なので、ウキウキワクワクしながら、新たに学ぶ外国語を決めた。

しかし、そうではない人にとって、第二外国語なんて迷惑この上ないものなのだろう。
英語でさえ十分にできないのに、プラスで日本語以外の言葉を学ぶなんて、と。

私が在籍した大学では、多くの学生が中国語を履修していた。
次がドイツ語で、それからフランス語。




履修した学生の動機(言い訳)はこうだ。

中国語→
話者人口は多いし、世界的にも中国経済はキテるっしょ。
英語と中国語ができたら、就活で強いんじゃね。

ドイツ語→医療用語なんか、ドイツ語だよね。あとは、哲学?音楽なんかもドイツ?あれ、なんかわかんないけど、学術的な用語にドイツ語が多いって教授が言ってたよ。

フランス語→フランスという国の豊かな文化に強い興味があります(フラ語のクラスは可愛い女の子多いらしいぜ、ウェイウェウェーイwww)


こんなところだ。

ネタ感が強くなってしまった。

まあ、大学一年生の履修動機なんてこんなものだ。

単位のためにレポートやテストで真面目にはなるが、動機はだいたいふざけてる。









前置きが長くなってしまった。

外国語を学ぶ動機は、学ぶ人の数だけあると思う。

が、中国語にいたっては、話せたら就職有利だとか、漢字だらけだし簡単そうだとか、英語に次ぐ話者人口というデータだとか。
そういった、ベネフィットクレクレマンが多いように感じる。

これに関しては、正確なデータがあるわけでもなんでもなく、ただの個人的な印象でしかないが。


私はそういった、損得勘定で学ぶを決めるのが大嫌いで、
それ故に、なんとなくでオランダ語や韓国語を学ぶし、かっこいいからフランス語を話す。
そして、中国語を学ぶことを避けていた。



でも、
でもでも、今日の経験で変わったと思う。

日本語も英語も話せない中国人もいるんじゃん。
そういう人とコミュニケーションとりたいよなぁ。

中国文学なんか興味あるかも。

そういや、友達に中国から来た留学生多いな。


むむっ。

中国語。





学んでみようか。

なんとなく、ふざけた動機。

きっかけなんて、そんなもの。





まずは発音、ピンインから?



読書というより、本そのものと書店が好き


本を読む行為だって、もちろん好きだけれど、それ以上に、
印刷された活字、装丁、ページのにおい(新品ならインクのにおい、中古なら元持ち主がつけたであろうもの)、背の順に整列させた棚が好きだ。


現在、古本屋でアルバイトをしているが、本音で語ると扱う商材は新品がいい。
良い求人が出てないか、まめにチェック。


電子版ではなく、紙製の本を読み込んで使い込んで、手に、体に、ページが馴染むあの感じが素敵なんだって、伝わればなあ。

紙を刷るコストだとか、紙を消費しないことでのエコだとかはどうでもいい。

政治や経済の分野は苦手だから、ってこれは関係無いか
地球環境を気にしたって、私が生きている間に大きな影響は無い、と思うし。







紙に印刷された本の良さを全人類と共有できますように。





バイトいってきます。

じこしょうかい

第1記事。


私的な日記は書き続けて4年目になるのに、ブログとなると続かない。

今回こそは。と意気込むが、続くか不安なのが正直なところ。





私は現在、21歳になるフリーターである。

高校卒業後、鳶職人、自宅浪人生を経て、日本大学法学部に入学するも、経済的事情から中退。

今に至る。

今後はどうするかというと、
実はいま、慶応義塾大学通信教育部の合否待ち。
志望は文学部第3類。




合格前提のブログ設立である。