フランスかぶれのメモ

慶應通信文学部第3類70期秋。通信の学習状況、書評、趣味の語学について綴りたい。

他人から金を借りてまで読む価値のあった本。

こんにちは。おといです。

久々のブログ更新となりましたが、そこは特に触れずにおきましょう。

今回はビジネス書の類を紹介します。

こちら。

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術 https://www.amazon.co.jp/dp/4479795820/ref=cm_sw_r_cp_api_UdUlzbPCQ3AB5



まず、『神・時間術』の方から。

「一日24時間じゃ足りない!」
「朝起きれずに困っている。」
「毎日残業で、自分の時間が無い。」
こういった悩みを持っている方にオススメの、というより、必読の本だと思います。

精神科医である著者が科学的論拠、そして自身の経験から、忙しさに追われない余裕ある時間づくりを学べます。

事実、私も朝が相当苦手で悩んでおりますが、この神・時間術を使えば、冗談抜きで、一日24時間以上に延ばせると思いました。

従来のタイムマネジメントものでは、「無駄な時間を省き、それにより空いた時間で仕事や勉強をする」といった、時間を一次元的に捉えたものが多かったのです。
しかし、この本は、時間に「集中度」という軸を足し、時間を二次元的に考えているのです。

なにも、魔法で時間を増やすというものではなく、集中度の高い時間帯に適したタスクをこなすことで、やるべき時にやるべきことをやることで、体感時間を24時間以上のものにするのです。

読了後間も無いので、まだ実践に移したばかりなのですが、絶大な効果が望めそうです。




二冊目ですが、『多動力』。

もはや知らない人はいないであろう、ホリエモンこと、堀江貴文氏の著作です。

ご本人曰く、この本は「渾身の力で書いた」そうです。

数多の仕事をこなすホリエモンの哲学が詰め込まれています。

日々変わる現代を生き抜くために必要な力、「多動力」。


「おいおい、そんなことまで言って...!」
なんていう、炎上スレスレの内容でいっぱい。
しかも、全て納得。腑に落ちて、感動。


中でも、私を個人的に感動させまくった内容を少し紹介します。

「サルのようにハマり、鳩のように飽きよ」

こちらの言葉は、コロコロと興味関心を変え、そのときやりたいと思ったことを思ったままにしてきた私を肯定してくれたような、神が救いの手を差し伸べたような、そんなゴッドワードです。

外国語の勉強にいたっては、フランス語、オランダ語朝鮮語、中国語、イタリア語、スペイン語インドネシア語ポルトガル語、その他フランス地域言語などなど、、、
思いつきで飛びついたものや、ちょっとカッコいいからなんて理由でかじった言語で溢れていまして、
新しい語学書を買い求めるたびに、
周囲からは、「そんなにやってどうするの?」「ひとつも極めてないのに大丈夫?」なんて、私からすれば、完全なる悪口、士気を下げる悪魔のささやきが飛んでくるものでした。

しかし、堀江氏は、飽きるのは成長の証、ハマることも才能、バランスなんて考えるな、などなど。
その名言の数々に感銘受けっぱなしでした。

その他名言多数!!!

内容はいい意味でヘビー。
しかし、読みあたりはライトで、30分〜1時間あれば読めちゃうと思います。

サクサク読める分、何度でも読み返しましょう。




悩める子羊たちよ、本を手に取るのは今だ!