otoiによるレビューあれこれ

慶應通信文学部第3類70期秋。通信の学習状況、書評、趣味の語学について綴りたい。

【英語多読のスタートダッシュ】村上春樹の使い方

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こんばんは、おといです。

今回は村上春樹の作品を紹介。

私は小説というものをほとんど読まない。 娯楽としてを読書するくらいなら、ゲームをしたり漫画を読んだりしたいからだ。 その方が有意義かと思う。

つまり、私にとって読書とは、なんらかの学びを得ないと意味をなさないものである。

誰かの臓器を食べたがったり、名前を尋ねたりするような流行りの小説は全く読まない。 (それらに学びがないとは言わない、単に私が好まないだけ。気を悪くした方、ごめんなさい。)

そんな私でも好んで度々読みたくなる小説。

それが、村上春樹である。

その中でも今回は、英語多読に使えるものを共有していきたい。

それがこれだ!

↓英語版

日本語版↓

村上春樹の作品は、その多くが翻訳されている。 その中でもこの『めくらやなぎ』は短編集なので飽きずに読みやすい。

そして、作品の翻訳全体に言えることだが、英文が平易。

読んだことがある方なら共感していただけると思うが、村上春樹の作品の良さは、「不思議な読後感」にあると思う。

その良さは英語になっても変わらずにあるのだ。

こりゃ、読むしかない。

あとは、村上春樹ファンに嬉しい話が。

収録作品の「人喰い猫(Man-Eating Cats)』は長編『スプートニクの恋人』の原型、 そして、『螢(Firefly)』は長編『ノルウェイの森』の原型だとされている。

どちらも代表作なので、既に読んだ方も多いかと。

これを知った上で読めば、新たな発見があるかもしれない。

さらには、装丁がカッコいい!

ブックカバー?

そんなもの、取って剥がしてケツを拭くのにでも使ってくれ。

私はわざわざブックカバーなんかして電車で読書をする人が嫌いだ。 人様に見せるのが恥ずかしいような本なら家で読むがいい。

装丁をデザインした方々に失礼ではないか。

そうでなくても、あなたが読んでいるのは誰もが知るあの村上春樹だ。 電車なんかで堂々と出して読んでほしい。

. . . . . . .

このへんでまとめ。

めくらやなぎ英語版を読んでほしいポイントは、4つ。

1, 平易な英語で読みやすい!

2, 短編だから読みやすい!

3, 村上春樹の「不思議な読後感」は英語でも健在!

4, 素敵な装丁!

...こりゃ、読むしかないですよね、奥さん。

ちなみに、村上春樹の短編集で言えば、これも大好き。

以上です!

レッツエンジョイ多読ライフ。